わきが・多汗症

わきが・多汗症

わきが・多汗症

YouTube(動画サイト)にリンクします。

施術時間 ボトックス 5分
直視下摘除法 1時間
麻酔 笑気麻酔、局所麻酔
シャワー

ボトックス 当日
直視下摘除法 当日
(施術箇所を濡らさないように)

施術後の通院 ボトックス なし
直視下摘除法 4日目、10日目
       
       

施術内容についてこちら

【ワキガと多汗症】
ワキガは遺伝ですが、多汗症は誰でもある日突然発症してしまう可能性があります。同じ汗の問題でも全く違う病態です。ワキガは遺伝ですので家族にワキガの方がいるのが通常です。また耳垢が湿っており、汗をかいた脇の部分のシャツが黄ばむなどの特徴があります。汗腺は2種類あります。ワキガで問題なるのはアポクリン腺、これは脇毛の毛穴に付随する形で出てきます。つまり出始めは、脇毛の生え始めです。小学校高学年から中・高校生にかけて第二次性徴の時に体毛が増えてくるにつれてアポクリン腺も増えてき、ワキガ臭がキツくなる方が多いです。

【ワキガ3つの施術法】
ワキガには3つの施術法があります。
【1】超音波吸引法
【2】イナバ式皮下組織削除法
【3】直視下摘除法

私の個人的意見として【3】の直視下摘除法をお薦めします。その理由として【1】の超音波吸引法ですがワキガの原因になるアポクリン腺をよく取り除けて50%の除去率となります。エクリン線としては殆ど取り除くことができず汗の量には全く効果が有りません。
【2】のイナバ式皮下組織削除法と【3】の直視下摘除法の違いですが【2】イナバ式皮下組織削除法は二の腕の上部を(2~3センチ)切ります。【3】の直視下摘除法は腋の真ん中の深いところを(4~5センチ)切ります。【3】直視下摘除法の方が大きく切る事になるのですが腋は意外と皮膚が柔らかく傷が治りやすいのと、よっぽど大きく腋を上げない限り傷が見えないというところです。【2】イナバ式皮下組織削除法の場合、傷は小さいですがもしかすると人の目に付く可能性があります。

【ワキガ施術に関する注意点(特に男性)】
アポクリン腺は毛根にくっついていますのでワキガ施術を行ないアポクリン腺を取ってしまうと毛根も一緒に取ってしまうため脇毛が生えてこず、生えても産毛程度になってしまいます。
女性の場合は脱毛効果は都合の良い副産物ですが男性の場合、施術を行う前に了承頂く事項となります。また逆にワキガ施術を行ったのにも関わらず脇毛が沢山生えてくるという事はまだアポクリン腺が綺麗に取り除けていないと言うことになります。

直視下摘除法についてはこちら

【施術を受けるべき時期について】
前述したように、アポクリン腺は第二次性徴の始まる小学校高学年・中学生に出現して、その後性徴に伴って増加します。

直視下摘除法についてはこちら

よく、10歳ぐらいの年齢のお子様が親御さんに連れられて治療の相談に来れれる事があります。幼少の頃は本人も気付いてない事が多く、逆にコマメに手入れ(汗を拭いたり、制汗剤を付けたり)しないので、より周囲が気になる場合があります。特に、家族性のものなので、親御さん自身が過去に腋臭で悩まれていた場合は、余計に敏感になられているケースも多いです。注意点としてはあまり親御さんが過敏になって、汗のことばかり注意していると、高率に多汗症を併発して、より悩みが深くなる事が多いのであまり過敏にならず気楽に考えられる方が良いかと思います。

第二次性徴の発達度合いにはは個人差はあるものの20歳ぐらいまでは、まだ性徴が完成していないと捉えた方が良いでしょう。性徴の途中段階で手術を行なった場合、その時点で存在するアポクリン腺が100%取り除けたとしても、その後の性徴が進む過程において、多かれ少なかれ必ず幾分かアポクリン腺が増えてくることになります。
よって施術は20歳まで待つ事をお薦めします。と言うのも、手術は日帰り一時間で行なえるとはいえ、術後の固定が大変な事にあります。また一度施術を行った皮膚、皮下組織というのは瘢痕により硬くなるので、手術を重ねる毎に難しくなり、結果的にアポクリン腺の完全除去がより困難な状況に陥るからです。また社会人になるまでには施術を受けることをお薦めします。なぜなら4日間というまとまった休みは社会人になるとなかなか取りづらくなるからです。また時期的には厚着の冬場、春先までに受けるほうが良いと思います。半袖になると固定している事が隠し難くなるからです。20歳まで待ち、就職するまでにの冬場、春先までの施術を行ない、それまでどうしても匂いが気になるようでしたらボトックス注射で凌ぐことをお薦めします。

ボトックスの効果

【直視下摘除法】
笑気麻酔、局所麻酔
【ボトックス】
笑気麻酔、塗る麻酔

このページを見たお客様は他にこの様な施術をご覧になっています。


わきが・多汗症症例写真

症例写真全てかばしまクリニック院長、椛島かなこが施術したものです。
かばしまクリニックで行う施術はカウンセリングから施術まですべて院長である【椛島かなこ】が行います。
また症例写真は一切、画像編集ソフト等で加工しておりません。